椿なの | 無添加ヘアケア・ピュアローション

株式会社オーラテック

TSUBAKI NANO BLOG

小豆島のオリーブオイル

オリーブは、人類が最初に使った油脂でありその歴史は6000年前にさかのぼるといわれています。そのオリーブの実から搾ったオリーブオイルは、美容用に、食用に、薬用に生活を健やかに支えてきました。雨が少なくて温暖な小豆島は、日本で初めて1908年に栽培され、その生産量は日本の98%を占める日本一のオリーブの生産地です。その小豆島の三枝さんが自家栽培され手摘したシングルエステート(ミッション品種)の実をコールドプレスし、自然ろ過した「エキストラバージンオイル」は、オレイン酸、ポリフェノール、ビタミンE、A、スクワレンなど美容に効果的な成分が豊富に含まれた天然の美容液です。このオイルは若草のような、なつかしい香りがします。㈱三枝造園さんはLOSオリーブコンクールでゴールドメダル・シルバーメダルを獲得しました。

入手困難なオイルを弊社の顧問が生産者から直接仕入れていますので、毎年、新しいオイルが手に入ります。贅沢にも「椿なのシリーズ」はこのオイルを使用しています。

 

椿油へのこだわり。

椿油については、大島、五島、久留米産と試作する中で、搾油方法や産地の違いで使用感や効果に差が出ることがわかり、その中でも特に保湿力に優れた非加熱生搾りで種子だけを圧搾している地元久留米の椿油を使うことにしました。

搾油メーカーの所見では、「五島・大島等に関しては古くから『椿』が文化として根付いていますので搾油(搾る・絞る)方法もそれなりに発達し、効率よく搾る方法で『蒸す』という作業が加わったのではないかと思います。椿種子の殻はかなり硬いものなので『蒸す』事によりやわらかくなり搾油(圧搾)しやすくなります。しかし『蒸す』ことにより水分か加わりますので水分除去工程を増やさなければいけなくなり遠心分離機や加熱処理で油分だけを取り出します。また椿種子を回収(拾い集め)する場合、どうしても劣化した種子も集めてしまいます。硬い殻の中にカビが生えた物や虫がいたり・・・。そのまま搾るということはカビ・虫等も搾っていることになりますので品質維持のため、精製作業(脱臭など)にかなりの工程が必要になります。加熱処理や科学的処理を加えるとその分、有効成分も損なわれてしまいます。非加熱で搾油したものは保湿力が2.5倍といわれていますし、日本刀などのメンテで使用する椿油は絶対に非加熱油と言われています。種を粉砕して選別作業をおこなったものを搾油していますので他の椿油とは違うと思います。」