マイクロナノバブルの技術を利用して、水と油をミキシングしていたら、
ある日突然、界面活性剤を使わずに混ざってしまいました。
これが、水と椿オイルとオリーブオイルだけの化粧水「椿なの」の誕生でした。
では、この技術で「パーマ液」を作ったらどんな製品ができるんだろう!?
度重なる試行錯誤の末に完成したのが「eQa=イキュエ」です。
界面活性剤を使わず、防腐剤も使わず、pHは弱酸性。
eQaは、今までの常識に捉われることなく、まったく新しい発想から生まれた
「時短」「低温」「ノンダメージ」のホット系パーマ。
パーマは髪を傷めるものだと思っていませんか?
eQaは傷んだ髪さえ元気にする!
日本のカールNaturality(自然なバランス)の始まりです。
髪の毛の内部は外から中心に向かってキューティクル、コルテックス、中心のメデュラで構成されています。パーマは、複数の成分で構成された薬剤がキューティクルを通り過ぎてコルテックスやメデュラに浸透し、シスチンの形状を操作することで髪の毛に意図的にウェーブを作り出します。薬剤は髪の毛の内部まで浸透して初めて効果を発揮するわけですから、一般的なパーマ剤は浸透を促進させるために、pHをアルカリに傾けます。しかしアルカリの薬剤は、毛髪や頭皮にダメージを与えます。しかも一般的なパーマ剤は、複数の薬剤が均一にミキシングされていないため濃度も自ずと高めに作られているようです。つまり、髪や頭皮を痛めない「理想的なパーマ剤」とはこのように考えました。
● pHは酸性でアルカリに傾けない
● 薬剤濃度をなるべく低く抑える
● ミキシングを従来の「マクロミキシング」から「ミクロミキシング」に変える
私は20年近くマイクロバブルやナノバブルの開発を行ってきました。この技術をパーマ液や化粧水のミキシングに応用することで、同じ成分でありながら効果の高い商品になることがわかりました。つまり、ミクロミキシングすることで有用成分がマイクロレベルで均一に混ざりあい、浸透性が高く、少量でも各々の成分の効果効能を最大限に引き出すことができるのです。当社では、この技術を使って界面活性剤や乳化剤などの化学物質を一切使用せずに水と油(椿油やオリーブ油)だけで作り上げたヘアケア商品をつくりました。「eQa」は、この技術をいかした酸性のカールローションであるだけでなく、髪に有用な油分がナノサイズで配合されている世界初の画期的な「ヘアケア・カールローション」です。
株式会社オーラテック 代表
江口 俊彦
ノンアルカリで水に近い還元剤+天然オイルだけの新パーマ液
「時短」「低温」「ノンダメージ」のホット系パーマ
ややダメージ感のあるセミロングの場合
eQaで時短ゆるふわっカールにトライ。毛先にややダメージがあるセミロング。
eQa0で毛先を保湿します。髪の中の状態を整える為にミストをかけます。
eQa1をつけロットを巻きます。毛先が折れないように注意しましょう。
巻き方は平巻きでカールが欲しい所の少し上まで巻き込みます。
断熱シートをつけて巻き上がりです。
パーマ機に接続します。
60℃で5分温めます。テストカール後、よければ水洗い、ゆるければ、時間を延長します。
水洗い後eQa2をつけます。髪に浸透するように裏表しっかりつけます。
クレパスがつかない様にスティックをさします。
eQa2を2度付けて15分後、カールの弾力を確かめてロッドアウトします。
パーマ液を流します。
洗い流した直後です。
乾かす前にeQa0をつけます。
ドライヤーでカールを強風で伸ばさないように、根元から乾かします。
温風を髪の内側に含ませながら、全体のバランスを見て整えます。
毛先は手の中でカールを作るようにしながら、ふんわりと乾かします。